藤波朱理のWikiプロフィールとレスリング経歴まとめ!パリ五輪金メダル候補!

オリンピック

 2023年9月に行われたレスリング世界選手権で優勝し、藤波朱理さんはパリ五輪出場が内定しました。

今年の6月に全日本選手権で122連勝を達成(現在127連勝)し、吉田沙保里を超えたと話題ですが、実際はどうなのでしょうか。

今回は、藤波朱理さんのプロフィールや経歴、53kg級の先輩・志土地真優さんとの関係についてご紹介します。

藤波朱理(ふじなみあかり)のWikiプロフィール

女子レスリングの新たなスーパー選手が現れました。

パリ五輪・金メダルを目指す藤波朱理さんの経歴をまずご紹介いたします。

名前:藤波朱理(ふじなみあかり)
生誕: 2003年11月11日 
出身:三重県四日市市
身長:164cm 体重:53kg
家族:父・俊一さん(日本体育大学レスリング部コーチ、いなべ総合学園高校元教員)
   母・千夏さん、実兄:勇飛さん(総合格闘家、元レスリング選手)、実家の猫2匹
出身中学:四日市市立西朝明中学校
出身高校:三重県立いなべ総合学園高校
在籍大学:日本体育大学(2年)
競技:女子レスリング 53キロ級
現在、父・俊一さんと東京で二人暮らしをし、体調・食事面も万全の態勢をとっています。

藤波朱理がレスリングをはじめたきっかけは?

レスリング指導者の父のもと、レスリングを始めていた兄は家族の話題の中心だったため、自分もその中に入りたいと思い、4歳で始めました。

子供の頃は運動神経は良いほうではなかったが、レスリングを通じて自然と心身も鍛えられ、レスリングの楽しさも知り、吉田沙保里選手に憧れ、自分もオリンピックの夢を持ち、温かい家族の中で健やかに成長していきました。

藤波朱理の経歴まとめ

藤波朱理の中学時代

幼少期から父・俊一さんが運営するいなべレスリングクラブ(INABEレスリングアカデミー)で練習に励み、中学時代では男子高校生を相手にトレーニングを重ねていました

中1、ジュニアクイーンズカップ(全国大会)で優勝し実力が開花し始めました。

中2、全国中学生選手権44kg級の決勝で1学年上の選手に敗れ、「もっと強くなりたい!」と誓いました。

この黒星以降、公式戦での127連勝につながっています。

中3の時に「アジアカデット選手権」、「U15アジア選手権」、「世界カデット選手権」で海外でも優勝していました。

【カデット】英語では、士官候補生を指します。
日本のレスリングでは15歳、16歳、17歳にあたる選手の大会。現在「U17」と表記される。卓球では14歳以下をカデットと呼んでいます。

1度の敗戦が悔しくて頑張ったとしても、127連勝は並大抵の努力では到達できません。

子供の頃からの夢であるオリンピックや世界大会に出るために、自主的に英語を学び、かなりきれいな発音で話します。

すごいという言葉しかでてきません!

藤波朱理の高校時代

父がレスリング指導を行ういなべ総合学園高校に進学し、練習に励み2017年から続く連勝記録が続きました。

高3(17歳)、2021年10月に世界選手権へ初出場し、初戦からすべて無失点でテクニカルフォール勝ちで優勝を飾りました

挑んだ53キロ級とは、吉田沙保里選手が2014年以降の世界選手権で優勝を重ね、リオデジャネイロでは銀メダルだった階級でした。

その階級に出場する者として、絶対に勝たないといけないという責任は感じていた

引用元 スポーツ報知

「楽しんで戦うことができた。何回もこの舞台に立って勝っていきたい」

引用元 スポーツ報知

世界大会デビュー戦で優勝を果たすと、夢であったオリンピックが射程圏内に入ったと感じました。

藤波朱理の大学時代

進学した日本体育大学レスリング部では、父・俊一さんはレスリング部コーチとして就任、伊調馨さんも外部コーチしています。

公式戦では現在無敗が続くが、2022年9月の世界選手権では怪我のため不出場でした。

2023年2月のザグレブ・オープン、3月のダン・コロフーニコラ・ペトロフ国際大会、4月のアジア選手権で優勝。

そして6月の全日本選抜選手権では、準々決勝で東京オリンピック金メダリストの志土地真優にフォール勝ちをし、決勝で清岡もえにテクニカルフォール勝ちで優勝し、全日本選手権は3連覇を果たした。

2023年9月、世界選手権で優勝を果たしパリ五輪出場が決まりました

藤波朱理にとって公式戦127連勝とは?

本人は公式戦122連勝という記録については淡々としている。

記録のことを問われると、「意識はない」と前置きしながら

「自分のことや、レスリングをちょっとでも知ってもらえるきっかけになれば」と答え、

注目されることには「それが自分のモチベーション」と言う姿は堂々たるもの。この年齢にして、いよいよ第一人者の貫禄すら漂ってきた。

引用元 日本レスリング協会

目指すは金メダル、連勝記録は数字が影のようについてきたようですね。

藤波朱理と志土地真優との気になる関係は?

今回の全日本選手権の準々決勝で東京オリンピック金メダリストの志土地真優選手と戦った。

藤波朱理にとって志土地選手は同じ三重県出身、6歳年上でずっと追いかける憧れの存在だったが、今回は志土地選手に勝つことがパリ五輪への一歩でもあった。

「志土地選手のことを思わない日はなかったし、この人を倒したいと思ってここまで頑張ってきた。初戦が山場だと自分の中で思っていた。しっかり今までやってきたことをできた結果、勝ち進めることができた」

引用元 NHK

志土地選手も急成長を遂げる藤波朱理との一戦には万全の対策を尽くしてきた。

「東京オリンピックが終わってからパリオリンピックに向けてレスリングを続けた理由として藤波選手と戦いたい、勝ちたいというのがモチベショーンになっていた。対戦できたことはすごくうれしいが負けてしまって改めて強いなと感じた」

引用元 NHK

試合後、一礼をして志土地選手に近づいて手を握り、これからもリスペクトは忘れないと思いが込められてた。

まとめ

世界選手権では無事に優勝して、パリ五輪金メダルへ大きく近づきました。

同階級では現在無敵の藤波朱理さんですが、勝負の世界に油断はできません。

昨年の世界選手権は怪我で不出場でしたが、本番は怪我なく無事に活躍されることを期待します。

そして来年のパリ五輪では、俊一さんを肩車する姿を見せてほしいですね。

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